社員インタビュー

実際に患者さんの手元に届く製品を製造する立場として、
品質の高さと安定供給を維持する

F.Y

松本工場
2005年入社

キッセイ薬品を選んだ理由

地元・長野のリーディングカンパニーで、
自分も社会に貢献したいと思った

長野県で生まれ育った私にとって、キッセイ薬品は「地元に根差し、社会に貢献する企業」の代表ともいえるような企業でした。医薬品を待っているさまざまな患者さんのために、新薬を創出し続けている。言葉ではなく本気で社会に貢献することを大切にしている姿に、私は憧れを抱いていました。そのため、高校の新卒案内でキッセイ薬品が求人情報を出していることを知ると、すぐに応募しました。ただ、薬について専門的な勉強をしたわけでもないし、高校を卒業したばかりで人としても半人前。もし入社できたとしても、業務についていけるだろうかという不安もありました。そんな中、工場見学に行った際に社員の方が優しく話し掛けてくれたり、医薬品の製造について丁寧に説明してくれたりと、何も知らない私に寄り添ってくれたのです。そのおかげで不安が払拭され、いつしか「絶対にキッセイ薬品で働きたい」という想いが強くなっていきました。内定をいただいた際は本当にうれしかったですね。幼い頃からよく知っている、地元に根差した企業の一員として、社会に貢献できるとワクワクしたのを覚えています。

仕事について

製造・供給、維持管理まで、
キッセイ薬品の「モノづくり」を担う使命

私が所属する製薬本部は、原薬・製剤の研究から医療用医薬品の製造・供給、維持管理までを一貫して手掛ける部門です。その中の松本工場は、医薬品の原料の混合、錠剤の成形や表面のコーティング、そしてパッケージングまで、原料を医薬品としての形にするまでの全工程を担っています。キッセイ薬品の「モノづくり」を担う部門だといえば分かりやすいかもしれません。私たち製造部門は、病気で苦しむ患者さんの元へ医薬品を供給する部門です。品質はもちろん、安全性を絶対に守らなければなりません。そのため、異物の混入はもとより、機械に異変はないか、医薬品の形状に異常がないか日々細かく確認しています。現在は業界全体としてAIの導入などが進み、そうした確認を機械に任せる傾向もありますが、安全性を追求するためには人の手も必要不可欠です。機械の動きを自分の目で確認し、音を耳で聞き、実際に手で触ったりするからこそ、異変を事前に察知することができます。その領域に達するには多くの経験が必要なため、当社では複数の業務をローテーションで経験する体制が整っています。私も、入社してから複数の部署を経験させてもらいました。

「自分らしさ」を発揮したこと

頑張っている姿を子どもに
その想いから、チームリーダーに就任

チームのリーダーに就任し、マネジメント業務の難しさを痛感しています。長く所属していたチームから異動するタイミングでチームリーダーになることが決定したため、上司からチームリーダーとしての異動を告げられた時はその重責に正直悩みました。それでもチャレンジしてみようと思ったのは、子どもたちに努力することの大切さを知ってもらいたかったからです。私には2人の子どもがいますが、毎日「あれ、やりなさい」と言ってばかりの一方で、自分は周囲からの要求・要望に応えられているか、という思いがありました。そんな中で手にした、チームリーダーへの挑戦のチャンス。プレッシャーは大きいものの、今までの自分より絶対にレベルアップできるだろうし、その背中を子どもたちに見せることに意味があるはず。そう考え、チームリーダーに就任しました。メンバーの想いに寄り添い、チーム全体が成長できるようにリーダーとして奮闘しています。

キッセイ薬品の魅力

技術の熟練度を測るライセンス制度が、
スキルアップへのモチベーションにつながる

製薬本部では、試験を実施して技術の熟練度を測る「ライセンス制度」を導入しています。合格者には「マイスター」のライセンスが授与され、その分野の熟練者として認められると同時に、マイスターとしての手当も付きます。医薬品を製造する設備故障の復旧や医薬品の製造に関わる法令などの知識について、筆記と実技の両方の試験で判定する制度です。入社当初の私は工具に触ったことすらありませんでしたが、先輩に教えてもらい経験を重ねることができ、このライセンス制度のおかげで、自分が今どれぐらいの熟練度なのか再認識することができました。スキルアップだけでなく、モチベーション維持にも寄与する素晴らしい制度だと思います。今後もさまざまなライセンスを獲得し、達成感を経験することでモチベーションを高めていきたいと考えています。

今後の目標

統率力と気配りのどちらも磨き、
チームを牽引していきたい

私たち製薬本部の使命の一つとして、医薬品の「安定供給」があります。「安定供給」とは、ただ製造するということではなく、患者さんに安心・安全な薬を提供し続けることです。そのためにはチームワークを発揮し、お互い手を差し伸べながら取り組まなければなりません。また、全員が高いコンプライアンス意識を持ち、問題点を見つけた際には速やかに報告、そして改善を行う組織であるべきだと思います。こうした組織であり続けるために、メンバーで知識の伝承や情報共有を行い、若いメンバーも安心して作業できるような環境を作っていきたいと考えています。また、今後の目標としては、リーダーシップと気配りの両方が洗練されたリーダーになりたいです。リーダーに就任したばかりで、皆を引っ張っていくリーダーシップがまだ足りないと感じていますが、メンバーの意見をくみ取り、迅速に反映していける組織をつくるために、自分の描く理想のリーダー像を目指して努力していきます。

※社員の所属組織および取材内容は取材時点のものになります。

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