地域貢献の取り組み

信州の地から、地域の健康と
豊かな暮らしを育む。

キッセイ薬品は「純良医薬品を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、事業を通じて地域の人々の暮らしを豊かにし、健康を支えることに力を入れています。地域と共に歩み、熱意をもって社会の課題解決に挑み続けます。

医療・健康への貢献

信毎健康フォーラム

当社は、信濃毎日新聞社および信毎文化事業財団が主催し、長野県下において開催される「信毎健康フォーラム」に協賛しています。
本フォーラムは、信州大学医学部などの専門の先生方が、糖尿病、高血圧、メタボリックシンドロームなど、人びとの関心の高いテーマについて、一般の方々を対象に、講演やパネルディスカッションを通じて日常生活に役立つ健康知識を分かりやすく提供するものです。
当社は、人びとの健康の保持・増進に資することを目的に、1994年開催の第1回目から協賛しています。

福祉への貢献

児童福祉施設への寄付

1978年~1980年の3年間、そして1996年以降は継続的に、本社・松本工場、塩尻工場およびヘルスケア事業センターで開催される文化祭での募金活動やチャリティーバザーの収益金等を児童福祉施設「松本児童園」に寄付しています。
この寄付には、社員食堂から出る生ごみを発酵させて作ったリサイクル有機肥料「オーガニックコンポスト」を文化祭で販売した収益金も含まれています。

エコキャップ運動

ペットボトルのキャップを資源として活用する「エコキャップ運動」にも取り組み、回収したキャップは社会福祉法人に寄付しています。この活動は、障がい者の就労支援や生活環境の改善などに役立てていただいています。
2024年度は、年間約60㎏(約30,000個)のキャップを収集し、社会福祉法人へ寄付しました。
廃棄するのではなく寄付することで、環境保全と福祉支援の両面から地域社会に貢献する活動として今後も継続して取り組んでいきます。

廃プラスチック再生品の購入への取り組み

梱包用ストレッチフィルム、ビニール袋、プラスチック製容器など単一素材でできた汎用プラスチックは、再生利用可能な「資源」として利用することができます。当社は、これらの廃棄物を分別し、廃プラスチック再生化に取り組んでいる回収業者へ引き渡しています。
回収業者では、当社を含む複数の企業から収集した汎用プラスチックを再原料化し、再生ポリ袋などの製造販売をしています。当社はその再生ポリ袋を購入し使用することにより、資源循環に協力しています。

地域・社会への貢献

穴田川の清掃活動

キッセイ薬品の本社・松本工場近くを流れる穴田川(全長約5km)は、1960年代に近隣人口の増加や企業の進出に伴い、水質汚染が急速に進行しました。これを受け、1972年に地域住民・企業・自治体が総ぐるみで浄化活動を行う「穴田川をきれいにする会」が発足。当社はこの活動の立ち上げにおいて中心的な役割を果たしました。
水資源の保全は、製薬企業にとって事業活動の根幹を支える重要な取り組みです。河川美化を通じてSDGs目標6「安全な水とトイレを世界中に」の達成にも貢献しています。発足以来、当社は「ふるさとの川は、自らの手で守る」ことを主眼に活動し、企業や地域住民の協力による定期的な清掃や住民への啓発活動を継続しています。
また、自治体による下水道整備などの環境施策も加わり、現在の穴田川は松本市内でも有数のきれいな川となっています。当初より最も重点的に取り組んでいる河川清掃は、半世紀以上にわたり1年に4回実施されています。

サイエンス教室

本社のある松本市では、「学びに、遊びや体験を。」という趣旨のもと、小学生以上を対象に、科学・天文・プログラミングなどの分野に関する講座が毎月開催されています。当社はこの趣旨に賛同し、2009年より科学関連講座「サイエンス教室(旧 親子科学教室)」に社員がボランティア講師として参加しています。
実験内容は、社内のボランティアメンバーが意見を出し合いながら企画しており、「本物そっくりの人工イクラ作り」や「色のひみつ~ペーパークロマトグラフィー」など、参加者が楽しみながら科学に触れられるよう試行錯誤し、安全面にも十分配慮しながら、子どもたちの好奇心を引き出す内容としています。参加者が真剣に取り組む姿や、創った作品に目を輝かせる様子は、ボランティア講師として参加する社員にとっても大きな刺激となり、くすり創りを志した原点を思い出すきっかけとなっています。日々の業務へのやりがいをあらためて感じる、大変貴重な機会となっています。
この活動は、昨今の理科離れの解消につながると考えており、参加した子どもたちの記憶に残る体験となることで、将来、科学や研究の道を志すきっかけとなることを願っています。今後も引き続き活動に取り組んでいきます。

環境法務実習

2017年より、信州大学経法学部からの依頼を受け、学生を対象とした環境法務実習を実施しています。この実習は、大学で学んでいる環境法が、企業の現場でどのように運用・実践されているかを理解いただく機会となっています。
実習では、松本本社敷地内にある排水処理施設、ボイラー、コージェネレーションシステム、廃棄物保管場所などの環境関連設備の見学を行うほか、会議室では学生たちからの環境法やサステナビリティに関する報告や、当社の環境関連データをもとにした法的届出書類の模擬実習などを通じて、意見交換を行っています。
こうした取り組みを通じて、環境への取り組みの実際を学ぶ機会を提供するとともに、次世代の人材育成にも貢献しています。

松本ぼんぼん

松本市を代表する夏のイベント「松本ぼんぼん」は、毎年8月の第1土曜日に開催され、中心市街地は歩行者天国となる中、企業や学校などを主体とした踊り手と見物客を合わせて約5万人が訪れ、にぎわいを見せます。
キッセイグループは、社員およびその家族約150名が「キッセイ連」として参加し、「基本に忠実に笑顔あふれる踊り」を披露しています。これまでに最優秀賞を4回、優秀賞を4回受賞し、2025年は4回目となる優秀賞を受賞しました。
祭りの終了後には、「ごみゼロぼんぼん」と称した参加者・見物客全員による一斉清掃が行われるのも特徴のひとつです。踊り手や見物客が協力して会場をきれいにすることで、環境への配慮と地域への感謝の気持ちを形にしています。
キッセイ連は今後も、地域の皆さまと共に松本の夏を盛り上げ、つながりを深めてまいります。

薬剤師セミナーへの講師派遣

当社は、学生の進路選択の一助として、また薬業界や地域産業の発展に寄与できればとの思いから、長野県薬剤師会が中高生を対象に年1回開催している「長野県薬剤師セミナー」へ講師の派遣を依頼され、当社社員も講師を務めています。
当セミナーは薬剤師に興味がある中高生やその保護者など約200名が参加しており、製薬企業の他、薬局、病院、行政などの立場から、日ごろの業務における薬剤師の役目、仕事のやりがい他について講演しています。またセミナー終了後は個別相談にも応じ、より具体的な内容について説明しています。

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